巻ノ二 最悪の依頼人

17:闘いの準備!! チャクラコントロールを習得する修行へ

巻ノ二 最悪の依頼人

naruto巻ノ二

話ノ十七:闘いの準備!!

急に起き上がったカカシは
何か神妙の面持ちだった。

死体処理班というのは本来
殺した相手をその場ですぐ処理するもの。

にも関わらずあの少年は
ザブザの死体を持ち去った。

証拠なら首だけ持って変えれば事は足りる。

そして問題はザブザを殺した武器。

そこでサスケはハっとします。

そのまさかだ おそらくザブザは生きてる

とカカシは言います。


サクラはあの時死んだと確認したじゃない!
と反論しますがたぶん仮死状態にしただけだといいます。

あの少年が使った武器である千本は
殺傷能力がとても低い武器で医療にも使われる代物。

そして死体処理班というのは
人体の構造を知り尽くしているので
仮死状態にすることくらい容易なはず。


わざわざ自分よりかなり重いはずの
死体を持ち帰ったこと、

殺傷能力が低い千本を使ったこと、

そのことからあの少年はザブザを助けに来た
カカシは予想します。


そしてカカシは3人に修行を課すことにします。

ナルトは面白くなってきた!とはしゃぎますが
そこに素っ気無い態度の子供が現れます。

その子の名はイナリといい、タズナの孫です。

ガトーに歯向かって勝てるわけがないと豪語し、
ナルトはムカッときます。

俺は将来火影になるスーパーヒーローだ!
ガトーだかショコラだが知らねーが!
そんなの全然目じゃねえ!


といっても素っ気無い態度は変わりなく
ナルトはムカムカするだけでした。


その後痛い目にあわせようとしたナルトでしたが
イナリは部屋で父親の写真を見て泣いていました。

泣き声を聞いたナルトは何もせず静かに立ち去るのでした。



そして3人の修行が始まる。

カカシはまずはチャクラについて話そうとしますが、
ナルトはチャクラをよくわかってませんでした(笑)

そこでサクラがわかりやすく説明してくれます。

~美少女くノ一・サクラの教えてあ・げ・る(ハート)~
                    "チャクラ"の巻!!


チャクラとは忍者が術を使うときに使用するエネルギーのこと

チャクラは体中の細胞から集める「身体エネルギー」
修行や経験から生み出される「精神エネルギー」から成る。

その二つのエネルギーを体内から絞り出し
練り上げ(チャクラを練る)という意思の「印」を結ぶ、
というプロセスを経てやっと術が発動される。


ナルトは難しい説明はわかんないけど
そんなの体で覚えるもんだろといいます。

サスケもその通りだ、
現に俺らは術を使えている。

といいますがカカシに言わせると
まだチャクラを十分に使いこなせていないという。

術によって取り出すエネルギーの量が変わるので
いくら多くチャクラを多く練り上げたとしても
術によってバランスよくコントロールできなければ
効果が半減したり発動してくれないこともある

そしてエネルギーの無駄遣いにつながり
長い時間戦えないというのです。


そのコントロールを覚えるためには
体を張ったツラーイ修行が必要だそうですが
何をするのかというと木登り・・・?


ナルト2巻(波の国編)

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