巻ノ二十五 兄と弟
巻ノ二十五 兄と弟 うちは一族に起きた恐るべき過去
ナルト25巻:兄と弟
218:木ノ葉の仲間!!
219:未来と過去
220:兄(イタチ)と弟(サスケ)
221:遠すぎる兄
222:イタチの疑惑
223:サスケと父
224:その日…!!
225:闇の中…!!
226:親しき友に…!!
うちは一族に起きた衝撃の過去が明らかになる。
サスケはかつて兄のイタチのことが好きで
いつも修行してほしいと頼んでいた。
でもイタチは任務で忙しく
なかなか付き合ってもらえなかった。
あと父親はイタチのことをばかり見ており
少し嫉妬心もありました。
ある日、警務部隊の者が
イタチの下をたずねてきた。
なにやらうちはシスイなるものが
身投げしたことを伝えにきたのだが
彼らはイタチの仕業と疑っていたのです。
イタチはこれまで見せたことがない様子を見せ
3人の警務部隊の者を殴り倒します。
最近イタチの様子は変だった。
そしてある夜、
サスケはたくさんの人が
倒れているところを目撃します。
家に帰ってみると両親が倒れており
イタチがそばに立っていた。
イタチはうちは一族全員に手をかけていた・・・
そしてなぜかサスケだけを生かすのです。
万華鏡写輪眼を開眼しうる者・・・
もし開眼すれば生かしておく意味があるというが。
そしてサスケは秘密の集会場奥にいき、
うちは一族の瞳術がなんのために存在するのか、
その秘密をしることになる。
サスケとナルトは再び激しい戦闘へ!!
サスケとイタチの過去が分かるナルト25巻